ダイジ物語

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ダイジ対鬼怒乱




ダイジと鬼怒乱、こめらと人間をめぐる物語が、今始まる。

ダイジ物語栃木県、かつて下野国と呼ばれたこの国は、日本有数の霊的エネルギーが集中する超パワーゾーンであった。この超エネルギーの争奪をめぐり、数多くの霊獣が戦いを繰り広げた。そして決戦が起こり、霊獣の力は衰えてしまった。時は流れ人の時代。霊獣は人に憑依し争い合った。そんな下野に平安時代、弘法大師空海が訪れる。空海は法力によって霊獣たちを封印し、二荒を日光と名を改めた。こうして下野国には平和が訪れた。
ダイジ剣を振るしかし、時代と共に封印は弱体化し、再び霊獣の争いが復活する。戦国の世を制した徳川家康は、「霊的エネルギーの存在」が争いの原因と考え、超パワーゾーンである日光に自分が祀られることで霊的エネルギーを封印しようと考える。そして、日光東照宮を造営、封印に成功する。これを大封印という。霊的エネルギーが大封印されると争いは消えた。霊獣たちは精霊「こめら」となり、人々と共に平和に暮らすようになった。それから数百年、突如謎の鬼「鬼怒乱」が現れた。鬼怒乱は栃木の平和を乱すことで、大封印を破壊し、その力を手に入れようと企んでいた。
「そうはさせん!」
そこに現れたのが、大封印の守護神「雷様剣士ダイジ」である。かくして鬼怒乱とダイジ、こめらと人間をめぐる物語が今、始まる。

※この作品はフィクションです。